動物性香料

どうぶつせいこうりょう

意味
動物に由来する香料。麝香・龍涎香・シベット・カストリウムが代表で、単体で嗅ぐと強く獣くさいが、極端に薄めると温かく体温に近い印象になる。
使い方
「ムスク」「アンバー」という呼び名は香調の名として残っているが、いま指しているのは合成素材で組んだ香りである。
豆知識
1970 年代以降のワシントン条約による国際取引の規制、動物福祉の観点からの批判、そして合成による代替の登場が重なって、商業的にはほとんど使われなくなった。

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