閾値

いきち

意味
その成分を「これ以上薄いと感じ取れない」濃度の下限。値は成分によって桁がいくつも違うため、量の多さと匂いへの寄与の大きさは一致しない。
使い方
クロマトグラムでほとんど見えない微量成分が香りの決め手で、量として大半を占める成分が匂いにはほとんど寄与しない、ということが起きる。
関連分野
感覚の下限を測るという枠組みは心理物理学から来ており、聴覚や視覚の測定にも同じ考え方が使われる。

関連用語