共溶媒
きょうようばい
- 意味
- 主となる溶剤に少量混ぜて、溶かせる範囲を広げるための補助の溶剤。超臨界二酸化炭素抽出では、無極性に近い二酸化炭素が苦手とする極性の高い分子を採るために、エタノールを数パーセント加える手が使われる。
- 豆知識
- 溶かせる範囲は広がるが、そのぶん「溶剤が残らない」という超臨界抽出の長所は薄まる。長所と短所が同じ性質から出ているので、片方だけを取ることができない。
関連用語
- 超臨界二酸化炭素抽出ちょうりんかいにさんかたんそちゅうしゅつ
- 超臨界流体ちょうりんかいりゅうたい
- 溶剤抽出ようざいちゅうしゅつ